音の研究テーマ成果普及 No. 007

標題差分格子ボルツマン法による空力音の直接計算
内容粒子の分布関数を計算することにより,流れをシミュレーションする差分格子ボルツマン法を用いて,空力音の直接計算をパソコンレベルで計算可能にしました.
技術アピール1風切り音や,管路内での空力的騒音の予測と,音源の特定がシミュレーションにより可能となり,音圧などの定量的な評価も可能です.
また低いマッハ数の流れに対しても,計算ができます.
技術アピール2エアリード楽器などの音の発生,音色等の予測が数値シミュレーションにより可能です.
技術アピール3ファンなどの,回転体からでる音についても近々計算ができるようになります.
これにより,広い範囲での空力機械の騒音予測が可能となります.
その他-
研究者蔦原道久
所属機関神戸大学 大学院 自然科学研究科
連絡先(E-Mail)メール送信
連絡先(FAX)078-803-6137
連絡先(TEL)078-803-6137
WEBサイトhttp://www.mi-1.scitec.kobe-u.ac.jp/

作成:平成16年7月