住まいと音
本書はサウンド技術振興財団が実施した「音環境用パネルに関する調査研究」の成果を利用して平成7年に開催した講演会「住宅における音楽環境を考える」で使用されたテキストです。
表紙
Ⅰ 住まいの音環境についての基本的考え方
1. 静かさへの要求[P1]
2. 屋内外の騒音源[P3]
2.1 屋外の騒音源[P3]
2.2 内部騒音源[P4]
3. 住まいの遮音[P6]
3.1 住まいの音響性能の設計目標値[P6]
3.2 音響障害[P7]
3.3 外周壁の遮音[P8]
外壁の遮音[P8]
玄関扉の遮音[P10]
窓サッシ(窓)の遮音[P10]
a)ガラス単体の遮音性能[P10]
b)窓の遮音[P12]
3.4 内壁の遮音[P15]
間仕切壁の遮音[P15]
出入口扉[P17]
気になる騒音[P18]
3.5 生活に伴なう音とその低減[P19]
隣戸間の遮音[P19]
階下住戸への床衝撃音[P24]
隣接住戸への開口衝撃音[P26]
設備システムの騒音[P27]
a)エレベータからの発生音[P27]
給排水管路系騒音[P29]
a)給排水管路系騒音とは[P29]
b)給水器具での発生音[P30]
c)ボールタップの発生音[P31]
d)汚水排水管での発生音[P33]
Ⅱ 音楽空間の構成
1. 集合住宅における音楽空間の遮音性能[P34]
1.1 隣戸間の遮音性能[P34]
1.2 上下階間床衝撃音遮断性能[P38]
1.3 ピアノ演奏音の隣接住戸への透過音[P39]
2. 音楽空間の響き[P40]
Ⅲ 住宅における隣戸間遮音設計手順
1. 設計条件の設定[P48]
2. 必要遮音量の算定[P52]
3. 遮音構造の選定・設計[P54]
4. 側路伝搬音に対する検討[P55]
5. 遮音の実施設計[P55]