| 振興部門 | 報告 | 組織名 | 部門名 | 肩書 | 研究者名 | 研究テーマ |
| サウンド技術 | 1 | 金沢医科大学 | 医学部基礎医学生理学1 | 助教 | 古山 貴文 | 下咽頭神経切除の音声回復に関わる生理機能の解明 |
| サウンド技術 | 2 | 九州大学 | 医学研究院 | 特任助教 | 田村 俊介 | 連続音声の時間情報処理に係る聴覚機能の客観的評価法に関する検討 |
| サウンド技術 | 3 | 立命館大学 | 情報理工学部 | 講師 | 福森 隆寛 | 音声明瞭度の自動推定に基づく発話トレーニング支援システムの構築 |
| サウンド技術 | 4 | 山口大学大学院 | 医学系研究科 | 教授 | 三島 克章 | 境界要素法を用いた音響シミュレーションによる口蓋裂言語障害の病態解明 |
| サウンド技術 | 5 | 東京大学大学院 | 工学系研究科 | 助教 | 野口 悠暉 | 境界層効果を考慮した音響メタマテリアルのトポロジー最適化法の構築 |
| サウンド技術 | 6 | 工学院大学 | 先進工学部機械理工学科 | 准教授 | 貝塚 勉 | 接線法を用いたパーソナル音響システムの性能評価: 低周波数帯と筐体に対するロバスト性 |
| サウンド技術 | 7 | 九州大学大学院 | 芸術工学研究院デザイン人間科学部門 | 准教授 | 上田 和夫 | 音声理解における脳内時間処理:時間劣化音声を用いた統合失調症患者と健常者との比較 |
| サウンド技術 | 8 | 東京大学大学院 | 医学系研究科疾患生命工学センター臨床医工学 | 助教 | 岡田 寛之 | 骨粗鬆症を克服を目指した破骨細胞分化メカニズム - カルシウム振動の数理モデル解析により破骨細胞の声を聴く |
| サウンド技術 | 9 | 北海道大学大学院 | 工学研究院 | 助教 | 田鎖 順太 | 風車音による健康影響の原因となる「振動感」に関する研究 |
| サウンド技術 | 10 | 東北学院大学 | 教養学部情報科学科 | 准教授 | 土原 和子 | カイコの耳―チョウ目幼虫における機械感覚子による音受容の解明― |
| 音楽 | 1 | 東京音楽大学付属民族音楽研究所 | 特任研究員 | 渕上ラファエル広志 | ブラジルの日系人社会における日本音楽実践の歴史とその文化的意義の研究-1980年代を中心に | |
| 音楽 | 2 | 国立文化財機構東京文化財研究所 | 無形文化財遺産部無形文化財研究室 | 室長 | 前原 恵美 | コロナ禍における伝統芸能の「グッド・プラクティス」に関する研究 |
| 音楽 | 3 | 日本学術振興会 | 特別研究員 | 森谷 理沙 | 深淵から光へ:シベリア抑留の音楽と芸術、記憶と未来への継承のための新しい表現による研究成果の社会実装 | |
| 音楽 | 4 | 京都市立芸術大学日本伝統音楽研究センター | 非常勤講師 | 出口 実紀 | 地方における雅楽の伝播と系統に関する研究―飛騨・西濃地方を中心として | |
| 音楽 | 5 | 工学院大学 | 情報学部情報デザイン学科 | 准教授 | 高橋 義典 | 文化財の保護を目的とした管楽器の形状保存と復元技術の開発 |
| 音楽 | 6 | グループ「お囃子プロジェクト」 | 高野 寿文 | 四拍子とピアノの共存と科学反応 | ||
| 音楽 | 7 | グループ「Bulbul」 | 成瀬はつみ | 西洋音楽と日中伝統音楽の融合による新たな音楽文化の形成 | ||
| 音楽 | 8 | グループ「イフタタラガ」 | アヨーシ・バトエルデネ | モンゴル民族楽器およびホーミーの、ピアノとの調和の可能性 |