☆財団の紹介!

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ごあいさつ

一般財団法人カワイサウンド技術・音楽振興財団

理事長 河 合 弘 

 当財団はサウンド技術の振興を目指して27年余の活動を続けて参りましたが、今般、一般財団法人に移行するのに伴い、サウンド技術に音楽という感性要素を軸足として加えることで、更なるサウンド世界の発展を目指していくこととなりました。
 サウンドを通して国民生活の豊かさを追求するには、音と人間との好ましい係わりの探求が欠かせません。サウンド技術分野でも音が人体・脳に与える影響の研究が盛んになってきております。その様な状況下“ サウンド & 感性 ”の視点に立脚してサウンド技術を追求するとき、直接的に人の感性に影響を及ぼす音楽はとりわけ重要な要素であります。新生財団はサウンド技術と音楽、その両輪の連鎖が織り成すサウンド世界の探求と成果の普及に努めることで、QUALITY OF LIFE の向上を目指して注力して参る所存でございます。
 当財団の趣旨及び事業内容にご理解いただき、今後とも、皆様のより一層のご支援・ご指導を賜りますようお願い申し上げます。


財団法人サウンド技術振興財団(昭和58年12月21日設立)は、平成23年4月1日付で一般財団法人カワイサウンド技術・音楽振興財団へ移行しました。

◆機関誌「サウンド」(毎年1月発行)
◆第27号 2012年1月発行
● 「世界灯台100選」に選ばれた犬吠埼灯台と犬吠埼霧信号所「霧笛舎」の霧笛。明治43年から百年近く、船舶に位置確認を呼びかけてきたが、航海計器・測位機能の発達で2008年3月末に廃止された。「牛の声」と銚子市民に親しまれてきたが今は録音で聴くしかない。その音を聴くと、波音を背景音として立ち上がり、ひとしきりうなり静かに減衰してゆく様は、まさしく荒海に響き渡る「牛の声」であり、一篇のシンフォニーが凝縮されたような強い印象を残す。“音の散歩路”もご覧下さい。
 
 〜 銚子・犬吠埼・海のざわめきと「牛の声」そしてモロミ達の歌声 〜


事業目的

サウンド技術と音楽に関する助成や支援及び講演会・セミナーの開催並びに音楽に関する普及支援や国際交流の推進等の事業を行うことにより、サウンド技術と音楽の振興に寄与し、もって我が国の国民生活を豊かにすることを目的としております。

事業内容

  1. サウンド技術及び音楽に関する人材育成に対する助成や支援

  2. サウンド技術及び音楽に関する調査・研究に対する助成や支援

  3. サウンド技術及び音楽に関する講演会・セミナーの開催

  4. 音楽に関する公演の開催及び演奏活動等音楽の普及に対する支援

  5. 音楽に関する国際交流の実施

  6. 機関誌その他出版物等の刊行

  7. その他目的を達成するために必要な事業

役員

◇理事長

河合弘 ・・・ 株式会社河合楽器製作所 代表取締役社長

◇専務理事

石田宗雄 兼事務局長

◇理事

鈴木哲夫 ・・・ HOYA株式会社 名誉会長

小野修一郎 ・・・ 千葉工業大学 専門研究員

榊 佳之 ・・・ 豊橋技術科学大学 学長

渡邊健二 ・・・ 東京藝術大学 副学長

小林純一 ・・・ 静岡大学 名誉教授

◇監事

鷲津有一 ・・・ 株式会社アプライズ 代表取締役社長

河崎哲男 ・・・ 株式会社河合楽器製作所 取締役専務執行役員


評議員

中島隆之 ・・・ 社団法人電子情報通信学会 フェロー

花田修治 ・・・ 東北大学 名誉教授

大津展之 ・・・ 独立行政法人産業技術総合研究所 フェロー

藤崎博也 ・・・ 東京大学 名誉教授

村上陽一郎 ・・・ 東洋英和女学院大学学長・東京大学 名誉教授

宮澤 彰 ・・・ 国立情報学研究所 教授

安藤 繁 ・・・ 東京大学 教授

山本 裕 ・・・ 京都大学 教授

小島康壽 ・・・ 日本原子力発電株式会社 取締役


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