調査研究報告書
1.2 助成対象者の推移 [P2]
1.3 研究機関別の助成件数 [P4]
1.4 申請テーマ・助成テーマの分類 [P6]
1.5 申請テーマ・助成テーマの細分類とその推移 [P10]
1.5.1 細分類の方法1.6 申請テーマ・助成テーマの単語の出現頻度からみた傾向 [P28]1.5.2 A音声の細分類推移
1.5.3 B騒音の細分類推移
1.5.4 C生体の細分類推移
1.5.5 D音楽の細分類推移
1.5.6 E音響の細分類推移
1.5.7 F超音波の細分類推移
1.5.8 Gその他の細分類推移
1.6.1 申請テーマの単語の出現頻度とその傾向1.6.2 助成テーマの単語の出現頻度とその傾向
2.1.1 調査の実施概要2.2 助成テーマのその後 [P38]2.1.2 回答者の構成と回答された助成テーマの分類
2.2.1 研究活動の現状2.3 研究助成制度について [P47]2.2.2 研究の到達段階
2.2.3 取組み体勢
2.2.4 試作評価
2.2.5 学会発表
2.2.6 今後の見通し
2.2.7 今後の見通しのおよその期間
2.2.8 社会への貢献・応用分野
2.3.1 助成を受けられて特に“助かった”“有難かった”と思った事項2.3.2 文部科学省の科学研究費や校費など他の助成と比較して、当財団の助成の良かった点
2.3.3 当財団の研究助成に関し、今後に期待する事項
3.2 助成テーマの状況 [P59]
3.3 研究助成制度について [P59]
3.4 おわりに [P60]