調査研究報告書
1.1 調査の概要 [P3]
1.2 人体への音の利用 [P4]
1.2.1 音とストレスとの関わり [P4]1.3 人体による音の操作 [P9]1.2.2 バイオミュージックの概要 [P5]
1.2.3 バイオフィードバックの概要 [P8]
1.3.1 人体による音の操作の背景 [P9]1.3.2 生体信号による音源の操作 [P9]
1.3.3 体動信号による音源の操作 [P10]
2.1 人体への音の利用の事例 [P12]
2.1.1 バイオミュージック関連の事例 [P12]2.2 生体信号と音源とのかかわりの事例 [P23]事例 1 バイオミュージック研究所ほかの例[12]2.1.2 バイオフィードバック関連の事例 [P14]事例 2 ニューエイジミュージック [P13]
事例 3 サジェストペディア[P14]
事例 1 α波バイオフィードバック装置の例[P14]2.1.3 ビジネスの展開事例 [P18]事例 2 α波を活用した創造性の開発[P16]
事例 3 体感音響システム[P17]
事例 1 リラクティブクラブ・マザー(パイオニア(株)の例)[P18]事例 2 サイビック(エニアック・インターナショナルの例)[P19]
事例 3 APIS(サイテック(株)の例)[P20]
事例 4 瞑想ロボット(ミサワホーム総合研究所の例)[P21]
事例 5 快眠スタジオ(ロフテー(株)の例)[P21]
事例 6 インナークエスト((株)ダブルアイティの例)[P22]
2.3 体動信号と音源とのかかわりの事例 [P24]
2.4 特許にみる人体と音のコミュニケーション [P30]事例 1 データグローブによる音源制御[P25]事例 2 指揮棒による音源制御[P26]
事例 3 体の動きによる音源制御[P27]
事例 4 その他の事例[P28]
3.1 音・音楽と脳の活動 [P34]
3.1.1 脳機能の概要 [P34]3.2 音・音楽と1/f ゆらぎ [P48]3.1.2 音における右脳・左脳の優位性 [P39]
3.1.3 音楽とα波 [P43]
3.2.1 1/f ゆらぎの概要 [P48]3.2.2 音楽と1/f ゆらぎ [P51]
3.2.3 α波と1/f ゆらぎ [P52]
3.2.4 特許にみる1/f ゆらぎ [P55]
4.1 未来指向の試み [P57]
4.1.1 コンピュータ音楽における試み [P57]4.2 音と脳活動の研究の展開 [P61]4.1.2 インターフェースと音場制御の試み [P58]
4.3 人体と音のコミュニケーションシステムの将来 [P63]
あとがき [P69]
参考文献 [P70]