調査研究報告書

● INDEXに戻ります


◆人体と音のコミュニケーションに関する調査研究報告書


アドビシステムズ社のPDFで作成しております。Acrobat Readerを使用してご覧下さい。
[http://www.adobe.co.jp/より無料配信]
調査研究報告書を活用された方は、恐れ入りますがアクセス状況把握のため以下にご記入をお願い致します。
お名前:

研究機関・所属・役職:


============ 目 次 =============

表紙

はじめに

調査研究の範囲・実施方法


==第1章 人体と音のコミュニケーションの概要=======

1.1 調査の概要 [P3]

1.2 人体への音の利用 [P4]

1.2.1 音とストレスとの関わり [P4]

1.2.2 バイオミュージックの概要 [P5]

1.2.3 バイオフィードバックの概要 [P8]

1.3 人体による音の操作 [P9]
1.3.1 人体による音の操作の背景 [P9]

1.3.2 生体信号による音源の操作 [P9]

1.3.3 体動信号による音源の操作 [P10]


==第2章 人体と音のコミュニケーションの事例=======

2.1 人体への音の利用の事例 [P12]

2.1.1 バイオミュージック関連の事例 [P12]
事例 1 バイオミュージック研究所ほかの例[12]

事例 2 ニューエイジミュージック [P13]

事例 3 サジェストペディア[P14]

2.1.2 バイオフィードバック関連の事例 [P14]
事例 1 α波バイオフィードバック装置の例[P14]

事例 2 α波を活用した創造性の開発[P16]

事例 3 体感音響システム[P17]

2.1.3 ビジネスの展開事例 [P18]
事例 1 リラクティブクラブ・マザー(パイオニア(株)の例)[P18]

事例 2 サイビック(エニアック・インターナショナルの例)[P19]

事例 3 APIS(サイテック(株)の例)[P20]

事例 4 瞑想ロボット(ミサワホーム総合研究所の例)[P21]

事例 5 快眠スタジオ(ロフテー(株)の例)[P21]

事例 6 インナークエスト((株)ダブルアイティの例)[P22]

2.2 生体信号と音源とのかかわりの事例 [P23]

2.3 体動信号と音源とのかかわりの事例 [P24]

事例 1 データグローブによる音源制御[P25]

事例 2 指揮棒による音源制御[P26]

事例 3 体の動きによる音源制御[P27]

事例 4 その他の事例[P28]

2.4 特許にみる人体と音のコミュニケーション [P30]


==第3章 人体と音のコミュニケーションの探求=======

3.1 音・音楽と脳の活動 [P34]

3.1.1 脳機能の概要 [P34]

3.1.2 音における右脳・左脳の優位性 [P39]

3.1.3 音楽とα波 [P43]

3.2 音・音楽と1/f ゆらぎ [P48]
3.2.1 1/f ゆらぎの概要 [P48]

3.2.2 音楽と1/f ゆらぎ [P51]

3.2.3 α波と1/f ゆらぎ [P52]

3.2.4 特許にみる1/f ゆらぎ [P55]


==第4章 人体と音のコミュニケーションの将来展望=====

4.1 未来指向の試み [P57]

4.1.1 コンピュータ音楽における試み [P57]

4.1.2 インターフェースと音場制御の試み [P58]

4.2 音と脳活動の研究の展開 [P61]

4.3 人体と音のコミュニケーションシステムの将来 [P63]


あとがき [P69]

参考文献 [P70]

裏表紙


● INDEXに戻ります